瀬戸内フードコミュニティーとは?

瀬戸内の食と食文化を守り育てる食品メーカーのコミュニティーです。

活動の始まりは2007年。その前年に広島県で施行された食育基本条例に合わせ、広島県内の食品メーカーが集まり、朝ごはんをテーマとした食育推進活動を始めたことが活動のきっかけとなります。それ以来、現在まで、地元広島の食文化を守り育てるために、地域食材を活かした商品づくりや食育料理教室を始め、地域の食と食文化を守る様々な活動を続けております。

食育料理教室開催履歴
2010年食育料理教室
2011年食育料理教室
2013年食育料理教室
2014年食育料理教室
2015年食育料理教室  
2016年食育料理教室
2017年食育料理教室  
2018年食育料理教室

SFCの活動テーマ

「食で地域を活性化!」
このテーマに沿って地域を元気にする商品づくりや、瀬戸内ならではの食と食文化を守り育てる活動に取組んでいます。

SFCの活動内容

瀬戸内ならではの食と食文化を守り育てる啓蒙活動に取組んでいます。

瀬戸内ならではの食と食文化を背景とした商品開発に取組んでいます。 


瀬戸内フードツーリズム

瀬戸内の食と食文化を体験する着地型旅行企画の名称です。
SFCでは、瀬戸内フードツーリズムの実現に向け、瀬戸内ならではの食と食文化を活かした体験型観光企画と体験型観光商品の2種類を開発します。

① 地域資源(食材)を活かした体験型観光商品の開発 ~ お土産品
② 地域資源(観光)を活かした体験型観光商品の開発 ~ 観光企画

瀬戸内フードツーリズムの取組みテーマ
・食で地域を活性化(地域食材を活かした体験型観光による地域活性化)
瀬戸内フードツーリズムの取組み内容
・地域資源(食材・観光)を活かした着地型観光商品開発

SFC参加企業

広島魚市場㈱、川中醤油㈱、丸徳海苔㈱、山豊㈱、上万糧食製粉所㈱